【栗林公園】四国・香川のオススメ観光スポット【日本三名園を越える美しさ】

四国・香川のオススメ観光スポット第2弾は香川の高松市内の中心に位置する「栗林公園」の紹介です。

栗林公園、読み方は「リツリン」です。クリバヤシとかクリリンではありません笑
【日本の四名園・栗林公園】
1540129546592.jpg
栗林公園はかつては高松藩主である松平の屋敷である「栗林荘」があり、6つの池と13の築山を有する400年近い歴史を有する大名庭園(日本庭園)です。
日本で庭園というと、やはり日本三名園を思い浮かべる方が多いでしょう。
水戸の「偕楽園」、金沢の「兼六園」、「岡山」の後楽園は圧倒的な知名度を誇りますよね。しかしながらここ、「栗林公園」は1910年に文部省が発行した著書で「木石の庭の美しさは日本三名園より優れている」と記載される程でした。
そういったことからも三名園ではないが、日本で四名園というくくりがあれば必ずランクインしてくると言われています。
池と築山、そしてそこにかかる橋の美しさには三名園を越える美しさがあるとの口コミや評価も多く、ミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポン」では「3つ星:訪れる価値アリ」との評価を得ています。
慢性的な水不足に悩まされる讃岐の国(香川)ですので、園内には人工の小川や滝があるのですが、藩主が通るときだけ山から水を流していたとも言われています。贅沢な園内でも節水が心がけられていたようです。
(現在も滝の水は循環させています)
入園料は大人が410円、子供が170円となっておりとても良心的な価格設定になっています。
三名園と比べると程よい広さとなっているので園内を一周することも可能なのですが、
あまり時間がない方やサクッと雰囲気だけでも楽しみたい方は南庭を見学する事をオススメします。
栗林公園らしい、池と築山と橋の風景は南庭を巡るだけで十分堪能することができますよ。
季節を問わず、美しい庭園です。