会員制リゾートホテルの比較(東急ハーヴェストvsエクシブ・ベイコート)

かつて富裕層のステータスと言えば別荘でしたが、東急不動産とリゾートトラストを中心とした会員制リゾートホテルの広がりにより、会員制ホテルのメリットがより注目されるようになりました。

コロナ渦においては国内旅行に目が向けられており、会員権の値段も近年できた人気エリアやアクセスのよい施設を中心に東急系列では値上がりも起きています。

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東急ハーヴェスト熱海伊豆山



会員制リゾートのメリットって何だろう。会員権の費用だけでなく年会費や宿泊費も必要なんだよね?

ネットで検索して、余計選べなくなったなんて話もよく聞く。まずは会員制リゾートのメリットを考えようか

①全国各地のホテルを利用できる

②宿泊費自体は割安

③掃除等の管理が不要

④高級感が味わえる

別荘やDIY、キャンプブームとは違う至れり尽くせりって感じがいいよねー

でも会員制リゾートを購入しようと思ったとき、どの運営会社のどこの施設にしようかと悩む人も多い

運営会社によって仕組みも値段も違うし、何を基準に考えればいいんだろう

会員制リゾートなら正直、東急不動産の東急ハーヴェストかリゾートトラストのエクシブ・ベイコートの中で選ぶといいよ

 

東急ハーヴェストとリゾートトラストは毎年のように施設を増やしているということもあり活用できる施設がドンドン増えてきています。

これから新規で購入するのであれば、今後の施設の展開からしてこの2社のどちらかから選ぶといいでしょう。

 

ハーヴェストとエクシブ、どちらがいいのかという質問もよく聞きます。

ここからは私の独断と偏見で比較します。

東急ハーヴェストクラブ | 私たちの取り組み | 東急リゾーツ&ステイ

 東急ハーヴェスト 

価格(資産価値): ★★★★★
宿泊費: ★★★★
食事: ★★★★
高級感: ★★★★
アクセス: ★★★★★

20点(25満点中)

東急ハーヴェストはオール4の優等生タイプって感じで全方位にウケる施設って感じ。

良くも悪くも癖が少なく、万人受けする施設が多い。

リゾートトラストと比較した際に際立つのは価格と資産性。

リゾートトラスト株式会社 ホテルマン・ウェディングプランナー・調理師・パティシエ・キャビンアテンダント・グランドスタッフの学校

 リゾートトラスト(エクシブ・ベイコート) 

価格(資産価値): ★★★★★
宿泊費: ★★★★★
食事: ★★★★★
高級感: ★★★★★
アクセス: ★★★★★

18点(25満点中)

トータル点数ではハーヴェストと比べて低くしたものの、

高級感に関しては星7つぐらいはあるので、実質同点です笑

良くも悪くも高級会員制リゾートとはこれだ!!っていうのを体現してくれています。

 

 

こうやってみるとそれぞれに違いはあるんだね。それぞれのコンセプトって考えていいのかなー

東急はちょっと贅沢でリラックスできる雰囲気、リゾートトラストはやりすぎなくらいの高級感って感じはある。例えるなら東急は国内の老舗高級ホテルって感じで、リゾートトラストは海外のラグジュアリーホテルって感じかな

どうせだから、点数化した項目に関してそれぞれの比較について解説してもらえる?

実際は各施設やリゾートの開発時期によって異なる点も多いが、基本的には近年市場に出てきた東急のvialaシリーズを持つ施設やリゾートトラストの離宮シリーズやベイコートを前提に進めていくね

 比較ポイント1.価格 

会員になれば新規だろうと中古だろうと他の施設も含め利用することができます。

購入後の値崩れやホーム制度のメリットを考えると

新規施設の会員ではハーヴェスト

中古購入ならエクシブにメリットがあります。

ハーヴェストは中古市場も東急がコントロールしていることもあり、

値が下がりにくくなっています。

軽井沢や熱海などは新規募集時よりも会員価格が上がっており、資産にもなっています。

(売り出しから値上がりしてるのは軽井沢と熱海等の立地的にも便がいいところだけですが。)

それに対してエクシブは10分の1程度にまで下がるケースがみられます。

そのため、中古ではエクシブ。新規ではハーヴェストがおすすめです。

 比較ポイント2.宿泊費 

宿泊費はリゾートトラストが部屋のグレードに応じたルームチャージ制、東急ハーヴェストは高級タイプであるvialaシリーズはルームチャージ制、通常のハーヴェストクラブは1人あたりの金額設定となっています。

人数が3人以上ならルームチャージでもお得ですが、2人までであるとハーヴェストクラブの宿泊費が最も安くなる傾向にあります。

しかし、星野リゾートやリッツカールトン、アマンなどと比べたらどこもはるかに安いです(無論、会員権と年会費も払っていますが)

 比較ポイント3.食事 

食事に関してはどちらも高級リゾートということもあり、質もお値段も高いです。

ただ、個人的な感想としてはリゾートトラスト系列の方が少し質が高いように感じます。これは好みの差です。

リゾートトラストは施設の周辺は何もないことも多く、食事もホテルで食べるように誘導されている感はあります。東急ハーヴェストは館内に電子レンジを設置しているなど、必ずしも食事を誘導している感じは見受けられません。ある意味ファミリーでお金を抑えめにしたい時などには好都合な雰囲気があります。

 

 比較ポイント4.高級感 

調度品等やホテルのハード面はエクシブに軍配を挙げます。

離宮シリーズやエクシブの豪華さはさすがです。

エクシブと比べるとハーベストは落ち着いていますが、その分居心地がよい雰囲気があります。

 

 比較ポイント5.アクセス 

東急は関東がメインのため、西日本に施設が少ないというデメリットがあります。

最寄り駅からの距離はエクシブもハーヴェストも遠い傾向がありますが、

ハーヴェストでは熱海伊豆山など、交通アクセスのよい施設も登場してきています。

立地に関しては購入する施設や利用したいホテル次第ですね。

 結論 

ねぇねぇ、結局どっちの会社のどこのホテルの会員権がいいの?

今回は運営会社のコンセプトというか施設のだいたいの特徴だけだったので次回、個別施設の紹介とどういった層に向いているかを検討していこう。

今回は何となく、東急はお金に余裕のあるファミリー向けで、エクシブやベイコートがより高級志向ってとこは分かった気がする

東急でも同じ施設内にVIALAという上位ランクの部屋の会員権を有した施設もある。それぞれ買った会員権のリゾートのオーナー特典や利用日数などにも違いがあって、使い方もそれぞれ違っているから、何を基準に自分がオーナーとなる施設を購入すべきかも考える必要があるんだよ

なかなか難しいね。でもみんなそういったことが知りたいんだと思うから僕も勉強してみるよ。会員権の購入方法や購入先も知りたいな

www.ryokoutravel.work

<東急ハーベスト熱海伊豆山>

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 <グランドエクシブ鳴門>

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