マナティとの出会い

私がマナティと出合ったのは小学生のころでした。美術の時間に題材になる動物を探している際に私の目にふと飛び込んできたのがマナティでした。

ジュゴンではなく、もっとぶちゃいくで可愛い!というのが第一印象で、今で言うとゆるキャラ的なイメージを抱いたのを覚えています。

その出会いにより私はことあるごとにマナティのイラストを描き、私のトレードマークがマナティになったのです。

(日本でマナティは香川の屋島水族館を始め、4か所でしか会うことができません。)

アメリカのフロリダで見られるマナティは川に生息しており、一緒に泳ぐこともできます。

草食動物で、性格が穏やかな彼らは人間が来ると好奇心から近づいてきます。

体をなでると喜ぶとも言われており、多くの人々を魅了しています。

彼らの生態系は不思議なもので、祖先は象と同じだと言われています。

天敵がいないため穏やかで優しい彼らですが、近年はモーターボートに近づき、モーターに巻き込まれ、ケガをしてしまうという事件が多発しました。

現在はマナティの生息エリアは厳重に管理されているようです。

よく人魚伝説のモチーフはジュゴンだと思われていますが、正しくはマナティなんですよ。

ゆったりと動くマナティが人魚と思われたということは何とも微笑ましいです。

水族館などでは、レタスの餌やり体験もできるので近くにマナティのいる水族館がありましたらせひ、足を運んでみてください。

その愛らしい姿と動き、表情にきっと癒されますよ。

マナティ大好きな私は日本全国のマナティがいる水族館に行き、アメリカでは一緒に泳ぎました。

一緒にゆったーりと泳ぐだけで近づいてくる彼らの可愛さを思い出すだけで今でもにやにやしてしまいます。

かまれることもなく、穏やかで優しいマナティですが、時々海辺に現れることもあり、サメと間違われてビックリさせられることもあるようです。確かに大きい生物が近づいてくるとサメ!と思い逃げ出しちゃいますよね。

グーグルなどで検索していただいても可愛らしい彼らを見ることができます。ガラスに激突するマナティや赤ちゃんマナティは何度見ても癒されます。赤ちゃんなのに顔がおっさんぽいと話題にもなりました。

そんなぶちゃかわで魅力的なマナティに私は今も昔も心を奪われています。

イルカでもジュゴンでもなく、ぼーっとした彼らと私の性格があっているのかもしれませんね。

この魅力的な生物であるマナティをもっと日本の多くの方に知っていただきたいな。